かえるバギーズ・ショーツって、結局サイズはどれを選べばいいの?



インナー(メッシュライナー)って邪魔じゃない?洗濯や色落ちは?水着代わりになるって本当?
こういう「買う前の不安」って、けっこう多いですよね。
この記事は、パタゴニアのバギーズ・ショーツを6年間履き続けている僕(タラコ)が、読者からよくある悩みに全部お答えする「悩み解決版」レビューです。
サイズ選び・丈(5インチ/7インチ)・インナー問題・洗濯とお手入れ・何年もつのか・水着代わりになるのか——迷いやすいポイントを、実体験ベースで正直に書きました。読み終わるころには、自分に合う1枚がハッキリ分かるはずです。
- 失敗しないサイズの選び方(体型が変わっても大丈夫な理由)
- 5インチと7インチ、どっちを選ぶべきか
- メッシュライナーは「切る」べきか「残す」べきか
- 洗濯・お手入れと、色落ち・毛玉・耐久性のリアル(6年使用)
- 値段・買い時と、人気色を逃さないコツ
そもそもバギーズ・ショーツとは?(まず結論:万能すぎる)
パタゴニアのバギーズ・ショーツは、水の中でも街でも使える“頑丈な万能ショーツ”です。
- ブランド:パタゴニア(patagonia)
- 価格:税込 9,900円 ※値上がり傾向(詳しくは後半で)
- 重さ:約221g(5インチ)
- 素材:ナイロン(速乾・通気)
- カラー:毎年入れ替わります
ポケットは両サイド2つ+右後ろ(ボタン付き)の計3つ。サイドポケットは深く、スマホを入れても落ちにくい設計です。内側にはメッシュライナー(インナー)が付いています。











まずは、みんなが一番悩む「サイズ」から解決していきます。
【悩み1】サイズは何を選べばいい?→ 公式の「私のサイズは?」でOK
結論から言うと、パタゴニア公式サイトの各商品ページにある「私のサイズは?(フィットファインダー)」で表示されたサイズを買えば、まず失敗しません。
僕の実体験がその裏付けです。
- 身長172cm・体重69kgのときも、77kgに増えた今も、どちらもMサイズが最適でした
- 1年前に買い足したバギーズもMでピッタリ
- 公式の診断でも、過去の体重・今の体重の両方で「Mサイズ」と表示されました
つまり、多少の体型変化ならワンサイズでカバーできる余裕のある作り。だから「太ったら履けなくなるかも…」という心配は、そこまで気にしなくて大丈夫です。



迷ったら、まず公式の「私のサイズは?」。これが一番ラクで確実です。






(補足)試着できる人は、「動きやすさ=ワンサイズ上」「見た目のスッキリ感=ジャストサイズ」で選ぶと好みに寄せられます。僕は足が太めですが、SもMも履けて、最終的に動きやすいMにしました。
【悩み2】5インチと7インチ、どっちを選ぶ?→ 完全に“好み”
丈で迷う人も多いですが、これは性能差ではなく完全に好みの問題です。目安はこう考えてください。
- 5インチ(短め):太ももが見える、レトロ/オールドスタイルな雰囲気。脚を出したい人向け
- 7インチ(長め):ちょうど膝が隠れるか隠れないかくらいの丈。きれいめ・きちんと見え。脚を隠したい人向け



ちなみに僕は5インチ派。昔っぽいファッションが好きな“オールドスタイル”なので、短めがしっくりきます。
どちらが正解ということはないので、「なりたい雰囲気」で選んでOKです。
【悩み3】メッシュライナーは切る?残す?→ 履き方で決まる
バギーズ最大の“賛否”がこのメッシュライナー。答えはシンプルで、下着を履くか履かないかで決めればいいです。
ノーパンで履く人 → ライナーは残す
僕はライナーを残して、下着なしで履いています。夏はこれがすこぶる快適。洗濯物も減るので、ミニマリストにこれ以上のズボンはないと思っています。
ただし正直に言うと、1日履くとインナーのニオイは「気になる」程度には出ます。なので、ノーパン運用ならこまめに洗う(できれば毎日)のが前提です。
下着を履く人 → ライナーは切るのがおすすめ
下着の上からライナー付きを履くと生地が二重になり、「もたつく・邪魔」と感じやすいです。ハサミでライナーを切り取ってしまう人も多く、僕も下着派ならカットをおすすめします。



自分のスタイルで決めればいいんだね。
【悩み4】洗濯・お手入れは?何年もつ?→ 6年履いた正直レビュー
ここが6年愛用者としての一番の“核”です。
洗濯のコツ:裏返して干すと色落ちしにくい
洗濯機で洗ってOKですが、裏返して干す(陰干し寄り)と色の変化が少ないです。直射日光での退色をやわらげられます。
色落ちのリアル:緑は1年ほどで変化あり
正直に言うと、緑系は1年くらいで色の変化が出ました。ただしこれは“劣化”というより経年変化。味として楽しめる人も多いです。




毛玉・へたり・耐久性:3年で毛玉ゼロ、5年でも破れない
- 3年使用しても毛玉はゼロ。多少の生地のごわつきはありますが、実用上まったく問題なし
- 5年履いているものでも、インナー(ライナー)すら破れていません
- 岩場に座っても破れず、2泊3日の北アルプス縦走でもノーダメージ


結論:色落ちさえ気にならなければ、ずっと履けます。耐久性は抜群です。



破れたらパタゴニアで修理もできるよ。



そう、でも僕は6年で一度も修理に出したことがないくらい丈夫。“修理いらず”がリアルです。
【悩み5】水着代わりになる?→ なります(海・プール・川)
バギーズは速乾・通気に優れているので、陸だけでなく水の中でも使えます。水着を別で持たなくていいのは、荷物が減って本当にラク。パジャマや私服にも使えて、1枚で何役もこなします。
(お手入れの注意)海やプールで使ったら、塩分・塩素・砂は真水でサッとすすいでおくと、色や生地が長持ちします。
【悩み6】値段は高い?買い時は?→ 公式が最安、人気色は2月からチェック
バギーズは年々値上がりしていて、現在は税込9,900円ほど。ハーフパンツとしては高めですが、6年履いてもまだ現役なことを考えると、1年あたりのコストはむしろ安いくらい。十分に元が取れる買い物だと思います。
僕の経験では、バギーズは3月ごろから公式サイトに並び始めます。ただし人気色はすぐ売り切れるので、2月あたりからこまめに公式をチェックするのがおすすめ。
- 黒・ネイビーなどの定番色は毎年出る
- それ以外の色や柄はその年しか出ないことが多い → 気に入ったら即購入



毎年「今年はどんな色が出るかな」と探すのが、正直いちばんの楽しみです。
▶ 今年(2026年)の全カラーはこちらでまとめています: パタゴニア バギーズ 全カラー一覧【2026年・メンズ/ウィメンズ】
正直なデメリット(買う前に知っておいてほしいこと)
- メッシュライナーは好みが分かれる(下着派は切る前提で)
- 値段が高め&値上がり傾向
- 人気色はすぐ売り切れる
- 生地にストレッチ性はない(ただし太もも周りに余裕があり動きは妨げません)
こんな人におすすめ
- 夏を1枚で快適に過ごしたいミニマリスト
- 街でもアウトドアでも水辺でも使える万能パンツが欲しい人
- 長く使える“一生モノ”のショーツを探している人
逆に、きっちりした清潔感重視で下着必須の人は、ライナーを切る手間を許容できるかだけ確認しておきましょう。
まとめ
- サイズ:公式「私のサイズは?」でOK(僕は69→77kgでずっとM)
- 丈:5インチ=短めレトロ/7インチ=膝丈きれいめ。好みで
- インナー:ノーパン派は残す(毎日洗う)/下着派は切る
- 洗濯・耐久:裏返して干すと退色軽減。緑は1年で変化。3年毛玉なし・5年でも破れず
- 買い時:3月発売・人気色は2月からチェック。公式が最安



迷っているなら、まず定番色から1枚。たぶん、毎年欲しくなりますよ。












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